ダイエットが失敗する理由『食べない』――筋肉とリバウンドの関係
必要な栄養素の摂取を無視したダイエットを行なうと、身体は機能を維持するためにまずは筋肉が蓄積しているタンパク質で代替します。
それでも足りない場合にはさらに筋肉を壊して栄養素とするのです。
その結果、代謝機能は大幅にダウンしてしまいます。
そこへさらに追い打ちをかけるように、危機感を感じている身体の生存本能が脂肪の蓄積を始めます。
これを流通で例えるなら、消費者がいないのに在庫だけが増えていく状態ですね。
「食べないダイエット」で一時的に体重が減少してそのあと横這い状態になるのは、本来維持するべきである筋肉もその減少分に含まれてしまい、筋肉がなくなることによってエネルギーの燃焼率が悪くなるからなのです。
そしてダイエット終了後に食事を通常に戻しても、体内ではいまだこのような状態が続いているために太ってゆく、つまりリバウンドが生じてしまうわけです。
正しいダイエットの方法を知りたい人以外は、絶対に見ないでください!







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あしたばの根の意外な代用法?
さまざまな健康効果が期待できるカルコンですが、とりわけあしたばの新芽の部分と根に多く含まれるといわれています。
加工されていないあしたばを自分で調理して食す際には、新芽の部分が柔らかく苦味も少ないので食べやすいとのことですが、逆に根の部分はかなり苦いようです。
アシタバ特有のカルコンとは(3)
インスリンの一連のプロセスが血液中のブドウ糖量を一定に保ち、血糖値の上昇を抑えているわけなのですが、何らかの異常でインスリンの分泌が減少したり、正常に機能しなくなると、細胞内に取り込むことのできなくなったブドウ糖が、血液中に大量に留まる状態、すなわち高血糖を引き起こしてしまいます。
アシタバ特有のカルコンとは(2)
そもそもインスリンは、膵臓の中のランゲルハンス島と呼ばれる島状に集まった細胞の、β細胞が分泌しているホルモンです。
インスリンの働きとしては、筋肉や脂肪細胞などの細胞がブドウ糖をエネルギー源として細胞内に取り込む際の手助け(誘導の役)をしたり、細胞内でブドウ糖がグリコーゲンに合成されるのを促進したりといったことが挙げられます。
アシタバ特有のカルコンとは(1)
アシタバに含まれる数種類のカルコンのうち『キサントアンゲロール』と『4−ハイドロキシデリシン』の2種類に関しては、ほぼアシタバの専売特許といっても過言ではないほど他の食品に含有されていることは稀で、アシタバ特有のカルコンなのだそうです。
そして、その2種類のカルコンには、インスリンに似た作用のあることが確認されています。
明日葉は、カルコン含有率 No.1?(2)
カルコンそのものは明日葉の専売特許というわけではなく、他の食品にも含まれていますが、それでもやはり明日葉のカルコン含有率はダントツのようですね。
明日葉に含まれるカルコンの一種である『キサントアンゲロールE』には、血管の収縮や血液を凝固させてしまうトロンボキサンA2の働きを抑制する作用あることから、血液をさらさらにして血栓の予防にも繋がるとの期待が持たれています。
明日葉は、カルコン含有率 No.1?(1)
以前に、明日葉の黄色い樹液にはポリフェノールの一種であるカルコンが含まれていると書きましたが、カルコンの正式名称は「カルコン誘導体」といって何種類もあり、明日葉にも数種類のカルコンが含まれていることが確認されています。
また、花粉症を始めとしたアレルギーの原因であるヒスタミンを抑制、遊離する効果の期待できる『ナリンゲニンカルコン』の場合は、むしろ明日葉よりもトマトの果皮、しかも市販されている生食用よりも加工用トマトの果皮に多く含まれていることのほうが、知名度的には上かも知れません。
青茎あした葉と八丈島
なぜか青茎あした葉は八丈島を殊更に好んでいるようで、大島などで栽培しても八丈島ほどの生育が望めないとも聞きます。
同じ伊豆七島なのに、他の島々と八丈島には違いがあるのでしょうか?
一説によると、それは潮流に関係しているようです。
あした葉の「青茎」と「赤茎」(2)
あした葉には「青茎」と「赤茎」があるのだそうです。
といっても赤茎と呼ばれるあした葉が、色づいた紅葉さながらに赤いというわけではなく、うっすらと赤味がさしている(特に根元付近の茎)といった程度のもののようですが。
赤茎のあした葉は大島などに分布していますが、青茎のあした葉に比べるとエグ味(苦味)も強く食用には向かないようで、主に家畜用の飼料として利用されています。
あしたばの「青茎」と「赤茎」(1)
伊豆七島を自生地とするあしたば。
中でも、ネームブランドといっても良いほど有名なのが八丈島のあしたばですね。
ご存じのように伊豆七島は大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島から成っています。
あした葉の学名は?
日本を原産とするあした葉の学名は『Angelica Keiskei』です。
Angelicaは「天使のような」という意味で、あした葉がつける白い小さな花を天使に見立てたのと思いきや、そうではありませんでした。
Angelicaはあした葉の属名なのですが、このAngelica属には強心作用などの薬効成分を含んでいるものが多いらしく、「死人も生き返る」的な意味で天使なのだそうです。
Keiskeiはローマ字読みで「けいすけ(い)」とも読めますよね。
便秘、肌荒れ・・・女性の悩みに明日葉が効く!
「頑固な便秘、肌荒れが気になる。それから太股のセルライトもどうにかしたい・・・。」
こんな悩みを持つ女性って、とても多くないですか?
実は、この様な女性特有の悩みを一気に解消してくれると今、人気を集めているのが<明日葉>という野菜です。
明日葉のセルライト解消効果に再度迫る!
女性の悩みの種であるセルライトは、1度できるとなかなか消すのが難しいとされています。
原因は運動不足による血行不良などですが、忙しい生活の中で運動する時間や体力がない、という方も多いと思います。
ではもうあきらめるしかないのか・・・いいえ!
実はそんな方におすすめの超強力な助っ人が!その名も明日葉です!
明日葉は古くから。江戸から続く<明日葉>の歴史。
健康に大変良いとされ、サプリメントやお茶などが大人気の明日葉。
実は、その歴史は江戸時代に遡り、日本人には古くから親しまれている野菜なのです。
明日葉の原産地は伊豆諸島の八丈島。
島の人たちは江戸時代から明日葉を日常食としており、また民間薬としても親しまれていたようです。
明日葉を健康食として調理するには?
今、健康にいいと巷で話題の「明日葉」ですが、「名前は聞いたことあるけど何?」という方もいらっしゃると思います。
明日葉とはセリ科の野菜のことで、葉と茎を調理して食べます。
献立としては「天ぷら」や「おひたし」がポピュラーですが、他にも様々な調理法でアレンジできる食材です。
ダイエット体験談――絶食で体験した生と死の狭間??
とにかく食べなければ痩せると信じていたEさん、水分以外のもの、すなわち食事をまったくしないダイエット(実際にはこんな危険な行為は、ダイエットとは呼べません)を敢行しました。
最初の1日目はけっこうキツクて、空腹のあまりに何度も挫折しそうになったとか。
ダイエット体験談――寒天ダイエット
寒天は、天草などの海藻類を加工したもので、ほぼノンカロリーであるのに加えて食物繊維も豊富に含んでいます。
まさにダイエットの王道を行く食品といえますね。
この寒天ダイエットに挑戦したDさん。
ダイエット体験談――にがりダイエット
「にがり」はダイエットに効くと一時代流行しましたね。
ラクして痩せたいCさんは、すぐにそれに飛びついたそうです。
そして三度の食事の他にも、コーヒーやお茶など、口に入れるものにはすべて「にがり」を垂らしていたのだとか。
ダイエット体験談――正攻法にて
まあ、これを正攻法というのかは分かりませんが、とりあえず王道ということで、食事は腹八分目で間食を一切絶ったBさん。
飲み物も、大好きだった清涼飲料水をやめてお茶系に。
出勤時には一駅ぶんを歩き、会社帰りには時間の許す限り毎日のようにジムに通いました。
ダイエット体験談―― 一点豪華主義
一点豪華主義ダイエット、まあ正しくは一食豪華主義とでもいいましょうか。
要するに朝、昼、晩の3度の食事のうち、1食だけ(この体験談を寄せてくださった体験者のかたは夕食だけ)好きなものを自由に食べるダイエット法です。
朝食は野菜ジュースだけか、併せてもプレーンヨーグルトのみ。
ダイエット食品で失敗!
ダイエット用のサプリメントや食品など、それはもうたくさんの種類がありますし、通販番組やネットなどでは「切っても切れない縁」くらい日常的に宣伝を目にしますよね。
ダイエットを失敗させないためには(4)
『食べない』ダイエットを失敗させないコツ、それはつまり「食べる」ことなのではないでしょうか。
バランス良く、必要な量だけ「食べる」
そして必要量以上は「食べない」
これが本来あるべき食事制限の意味だと思います。
とはいえ、カロリー計算を毎回1mg単位まできっちり計るのはけっこう大変ですね(^^;
ダイエットを失敗させないためには(3)
タンパク質や脂質は野菜類にも含まれていますが、茹でたササミのタンパク質が27.3g、脂質が1gなのに対し、キャベツのタンパク質は1.3g、脂質は0.2gと比べものにならないくらい少ない量です。
もちろんエネルギー量も23 Kcalと、これも肉類とは比べものにならないくらい低く抑えることができます。
ダイエットを失敗させないためには(2)
食品というものは同じ肉類や野菜類でも、その種類や調理の仕方によって栄養量が変わってきます。
ですから、いかに調理師し、いかにバランス良く組み合わせるかが食事制限ダイエットを成功させるひとつの鍵ともなるわけです。
たとえば同じ鶏のササミでも焼いたものでは100g中のエネルギー量は127Kcalで脂質が1.3gなのに対し、茹でると125 Kcal と1.0gまで減らすことができます。
ダイエットを失敗させないためには(1)
ダイエットを成功させるのに近道はありません。
あったように見えても、その実それが戻り道だったりすることもしばしば。
そんなのまったく意味ありませんよね(^^;
それでは『食べない』ダイエット、つまり食事制限を成功させるためには何を心掛けたら良いのでしょう
ダイエットが失敗する理由『食べない』――筋肉とリバウンドの関係
必要な栄養素の摂取を無視したダイエットを行なうと、身体は機能を維持するためにまずは筋肉が蓄積しているタンパク質で代替します。
それでも足りない場合にはさらに筋肉を壊して栄養素とするのです。
その結果、代謝機能は大幅にダウンしてしまいます。
そこへさらに追い打ちをかけるように、危機感を感じている身体の生存本能が脂肪の蓄積を始めます。
『食べない』ダイエットが失敗する理由――その鍵を握るのは?
食べたいものも我慢し、食事の量だって大幅に減らして苦労の末にダイエットしたかと思ったら、あっという間にリバウンド。
しかもダイエットする前より体重が増えてる〜!
なんで!? どうして??
これってダイエットに失敗したかたに良くあるパターンですよね。
では、なぜリバウンドって起こるのでしょうか。
ダイエットが失敗する理由『食べない』――その弊害
ダイエットの食事制限を「ひたすら食べないこと」と誤解しておられるかたは、身体の機能を維持していくのに必要な栄養の摂取量というものを失念しがちです。
身体には余分な脂肪(栄養)が蓄えられているのだから、外部からの栄養補給の道を絶てばその脂肪を消費するだろうという誤った考え方に基づいているわけですね。
ダイエットが失敗する理由『食べない』――食事制限の意味
ダイエットといえば「運動」と「食事制限」が代名詞のようにもなっていますが、この「食事制限」という言葉を、皆さまはどのように理解しておられるでしょうか?
食事制限とは呼んで字の如しですが、敢えて「制限」という言葉を辞書で調べてみるなら『限界を定めること。物事の限度』などとなっています。
美味しく(?)飲んでデトックスダイエット
ハーブというと英国ガーデン風なちょっと洒落た植物だけかと思いきや、実は匂いのある植物(香草)を総称してハーブというらしいんですね。
というわけで、あのどこにでも生えてくる、独特の臭気をもったドクダミも、なんかハーブの一員みたいなのです(^^;
美味しく飲んでデトックスダイエット
ハーブティーにもデトックス効果のあるものが多いですね。
ローズヒップ(野バラの実)には数種類のビタミンが含まれ、豊富なビタミン含有量となっています。
汗をかいてデトックスダイエット
有害物質を体外に排出するデトックスの方法としては、発刊作用を利用したものもあります。
代表的なものは遠赤外線サウナ、岩盤浴、ゲルマニウム温浴などですね。
サプリメントでデトックスダイエット
アミノ酸の一種であるグルタチオン(グルタミン酸、システイン、グリシンから成る)には、体内の有害物質を絡め取り(グルタチオン結合)、体外に排出してくれるというスグレ技のデトックス効果があります。
そうやって有害毒素を減らすことにより、肝機能の強化にも役立ってくれているわけです。
有害物質の影響とデトックス
知らず知らずのうちに体内に蓄積されている有害物質ですが、いったいどのような影響が考えられるのでしょう。
鉛と水銀は母体から胎盤を通って胎児に吸収され、その結果、胎児や乳幼児の神経障害を引き起こす可能性があります。
デトックスとは
デトックスは英語で『解毒』という意味を持っている言葉です。
普段なにげなく摂っている日々の食事ですが、実は食品と一緒に鉛、水銀、カドミウム、といった有害物質までをも体内に取り込んでしまっているのです。
ダイエットサプリメントでお肌のケアも
人気サプリメントというばかりではなく、実はものすごい経歴の持ち主であるコエンザイムQ10ですが、抗酸化作用もあるので活性酸素の働きを抑制する効果も期待できるんですね。
つまり血液をきれいにすることで動脈硬化の予防や、血液の流れが悪くなることで起こっていた冷えやむくみの解消にも一役買ってくれているということ?!
ダイエットサプリメントの前身は医薬品?
ひとところ空前の大ブームを巻き起こし、巷では品切れ状態が続いたサプリメントといえば、コエンザイムQ10ですよね。
このコエンザイムQ10も本来は体内の細胞の中に存在していて、日々せっせとエネルギー生産をしてくれている物質なのですが、やはり年齢が進むにつれて自力での生成量が減ってしまい、その最盛期は20歳の頃だといわれています。
ダイエットサプリメントでイライラも解消
昨今話題になっているダイエットサプリメントが、アミノ酸の一種であるL-カルニチンです。
このL-カルニチンも体内で生成される物質なのですが、年齢が進むとともに生成される量は減少し、不足することによって太りやすくなってしまいます。
ダイエットサプリメントで若返りも
α-リポ酸(アルファリポ酸)は、チオクト酸とも呼ばれている補酵素の一種で、体内でもごく僅かながら作られています。
水や脂に溶けやすい性質を持っているので吸収が良く、脂肪の燃焼を助ける働きをしてくれる他に、細胞内でエネルギーを作り出しているミトコンドリアに素早く糖質を運ぶという役割も果たしています。
ダイエットサプリメントの注意点
サプリメントっていったいどれくらいの種類があるのかとネットで検索してみると…
…。
かなりスゴイことになってますね〜(ビックリ!)
それこそ、栄養成分の数だけサプリメントあり、みたいな感じで。
その中でも栄養補助の役割のみならず、ダイエット効果も期待できちゃうサプリメントが、俗にいう『ダイエットサプリメント』なんですね。
サプリメントでダイエットが本当に出来るの??(2)
ストレスと肥満。
この双方には関わりがありますよね。
ストレス解消法として「食べる」というかた、けっこう多いですから。
たしかに美味しいもの、好きなものを食べている時って、気持ちが癒されちゃいますものね。
サプリメントでダイエットが本当に出来るの??(1)
以前に何かの番組で観たのですが、人間の身体の機能というのは、極端に不足している栄養素があるとそれを摂取しようとするあまりに「もっと食べろ」みたいな信号を出すのだそうです。
それでなんとなく物足りないような気がして、追加で何か食べ物を口にするのかな?
サプリメントとダイエットの非常識な関係
サプリメントとダイエット。
一見、あまり脈絡のないもののように感じられますよね。
でもでも、よ〜く考えてみれば健康とダイエットって密接な関係がありはしませんか?
だって過度の肥満は生活習慣病のもと。
なぜダイエットサプリメントがブーム?
昔と違って現代では、スーパーや商店街にひとたび足を向ければ野菜でも果物でも、季節を問わずにほとんど何でも手に入りますよね。
『旬』という言葉がありますが、今の子供さんたちが大人になる頃にはそんな言葉もなくなってしまうのではないかと思うほど、季節感が薄らいできているような気もします。
サプリメントとは?ダイエットとの関係
『サプリメント』という言葉、だいたいは略して『サプリ』と言ったりしてますが、CMでもお馴染みですし、某テレビ番組のタイトルにも使われるくらい世の中に広く浸透していますよね。
どれかひとつくらい愛用しているかたも多いのではないかと思います。
あしたばと生活習慣病
生活習慣病といわれる疾病に、もしも罹ってしまったら?
お医者さんの指示に従うことはもちろんですが、それ以外にできることってないのでしょうか。
結論からいえば、あるのではないかと思います。
あした葉VSダイエットと生活習慣病
ダイエット、すなわち肥満を解消することは、昨今話題になっているメタボリック症候群を波打ち際で食い止めることにも繋がります。
なぜなら生活習慣病、ひいてはメタボリック症候群の代表選手として名を連ねている『肥満症』『高血圧』『糖尿病』『高脂血症』は、実は最初に挙げた『肥満症』からの流れで連鎖的に発症しているとの見かたもできるからです。
入るものあれば、出るものあり
食事をしたら、排便する。当たり前の図式なのですが、これがなかなか上手くいかないかたは多いですよね。
原因としては運動不足だったり、ストレスだったり、偏った食生活だったり……と色々ありますが、出ないからといって放っておいたら大変なことになります。
ダイエットのリバウンドを防ぐには?(2)
ダイエットのための食事制限。
この「制限」とは、ただ食べる量を減らして制限すれば良いという意味ではありません。
身体を維持していくために必要な1日の栄養摂取量をきちんと確保したうえで、余分なものは口にしないというのが本来あるべき食事制限なのではないでしょうか。
ダイエットのリバウンドを防ぐには?(1)
せっかく頑張ってダイエットして体重を落としたのに、すぐにリバウンドして前より体重が増えてしまった〜!
辛い思いをした結果がそれでは、本当にもう泣くに泣けませんよね。
ではなぜリバウンドが起きるのでしょうか?
肥満の原因はセルライト?
肥満といえば、すぐさま頭に浮かんでくるのは過剰な脂肪のことですよね。
セルライトも皮下に沈着する脂肪の一種なのですが、とりわけ腿やお尻のあたりに蓄積されやすいというのがひとつの特徴です。
つまり下半身デブって肉襦袢ならぬ、セルライトの塊をまとっているセルライト襦袢なわけですね(笑)
アシタバを食す(2)
アシタバの調理法で最もポピュラーなのは、お浸しではないでしょうか。
鍋に沸かした湯の中に塩をひとつまみ入れ(葉の色が鮮やかになる)、まず硬い茎のほうから先に入れます。そしてひと煮立ちした頃に葉を入れますが、あまり煮すぎると栄養が流出してしまうので、目安としては茎を入れてから1分30秒ほどと、軽く茹でるのが良いでしょう。
アシタバを食す(1)
アシタバは切り取った葉の部分を束にしたものがスーパーの野菜コーナーなどで売られていますが、葉にはセリ科特有の風味(苦味)があります。
これが苦手なかたもおられますし、健康効果を期待するには、やはり相応の量を長く続けて摂取していくことが肝心です。
家庭でも栽培できるアシタバ(4)
アシタバは温暖な気候の原産なので耐暑性はあるものの、寒さには弱い面があります。
霜の降りる頃には根が凍ってしまうと枯れてしまいますので、鉢植えの場合は室内に取り込むか、庭植えの場合には根元に敷き藁などをして防寒します。
家庭でも栽培できるアシタバ(2)
苗を植え付けたら土全体に水分が行きわたるよう、ジョウロなどでたっぷりと水を与えます。鉢底から水が流れ出てくるくらいでも良いでしょうね。
その後は土の表面が乾いたら水を与えるようにしますが、培養土など色の濃い土だと見分けにくい場合もありますので、分からない時には指先で土の表面を触ってみましょう。
家庭でも栽培できるアシタバ(1)
アシタバは家庭でも栽培できます。
入手は種と苗のどちらでも流通していますが、苗から育てたほうが簡単でしょう。
プランターや植木鉢でも栽培可能ですから、マンション住まいなど庭のないかたでも、ちょっとしたスペースがあれば大丈夫です。
ダイエットにも効果的なアシタバ
アシタバの葉や茎を触ると硬く筋張っているような感触がありますが、これは豊富な食物繊維が含まれている証拠です。
女性のお悩みのひとつとして『便秘』が挙げられますが、便秘(宿便)の解消はダイエットに際しても欠かせない要素のひとつですよね。
アシタバに含まれる成分と効能・その他
アシタバに含まれるビタミン群やミネラル類、食物繊維は、青汁で有名なケールやほうれん草と比較しても抜きん出ています。
ビタミンKは正常な血液の凝固(止血)を促す脂溶性ビタミンで、解毒作用や利尿作用もあります。
アシタバに含まれる成分と効能・ゲルマニウム
アシタバにはゲルマニウムも含まれています。
ゲルマニウムといえば新陳代謝を促し、老廃物を汗として体外に排出する効果のある温浴で話題になりましたが、植物に含まれているものは『植物性有機ゲルマニウム』といい、ビタミンEの数百倍の抗酸化作用があるともいわれています。
カルコン・アシタバに含まれる成分と効能
カルコンには強力な抗酸化作用もあります。
人間は呼吸することによって体内に酸素を取り込み、その取り込まれた酸素は血流に乗って体内を循環しながら栄養素と結びついてエネルギーとなります。
しかし取り込まれた酸素のすべてが有益に消費されるわけではなく、使われずに残ってしまったものは放っておくと体内で酸化していきます。
アシタバに含まれる成分と効能
アシタバの葉を摘むと、その断面からやや粘性のある黄色い液汁が出てきます。
草の露や樹液というとほとんど透明に近いイメージがありますから、人によってはちょっと気色悪いと感じるかたもおられるでしょうが、実はこれが大変なスグレものなのです。
アシタバの由来と八丈島
アシタバはセリ科の多年草で、草丈が1メートルほどになる植物です。
多年草とは、1年間で発芽→成長→開花→結実の一生のサイクルを終えるのではなく、同じ個体が何年も生き続けることで、アシタバの場合には2〜3年で寿命を迎えます。



